犬大好きおじさんの犬の話

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我が家の犬たちを紹介します

♪ 俺、熊太です。よろしく… ♪

我が家の犬の歴史 第十回 (2003.02.12.更新)

〈 熊太 の巻 その2 〉

父ゥちゃん、取敢えず…の巻

ボールと俺
俺、ボールと遊ぶの、好きなんだ
『熊太』は、いかにも子供子供した性質を持っています。 前回お知らせした通り、平成8年(西暦 1996年)の生れですから、 生後7年です。
人間に換算すれば、44才程度の働き盛り・分別盛りと言った処なのですが、子供(仔犬)らしい遊びたがりの甘えん坊なところを 持っています。
前回お話したように、それぞれの仔犬が(おじさんの)息子や娘に貰われて行くことが決まった段階で、雄と雌を一緒に飼う事に 成った訳ですから、そのまま…と云う訳には行かなくなってしまったのです。 
家中での討議の末に、去勢することに決めました。 そうです。 全員です。
生まれて来たばかりの男の子達には、”酷” な話では有るのですが、全員を我が家で飼うために、その様な結論を出しました。
そんな事が影響しているのでしょうかねェ。 『熊太』 は、特に子供ッぽい性質が見え隠れしています。
寝る子は育つ
涼しい木陰で昼寝
ボール遊びが好きなのも、我が家の犬達の中で彼一人です。 北軽井沢の山の家で、テニスボールを相手に、いつまでもいつまでも遊びに興じているのは、『熊太』 だけなのです。
子供ッぽい…と云うことは、好奇心が旺盛だッてことにも、通じます。 
街中の散歩中も、鳩や雀や、果てはゴミ置場を荒らしている烏にまで興味を持って、追い掛け回しては、 おじさんに怒られています。
そして道の反対側を散歩している、よその家の犬チャンを見かけると、『猛烈抗議』 をします。 つまり、吠えかかって、喧嘩を売る(?)のです。
相手が自分よりも大きかろうが、小さなチワワ級であろうが、変りません。 そして、おじさんに《グイッ》 とリードを引かれて、注意されます。
その様子は、『父ゥちやん、取敢えず喧嘩を売っておいたから、後はよろしく頼むぜ』 …ッて言っているみたいです。
決してコソコソと 『いじけている』 様子ではないのです。 却って、どうどうと 『喧嘩を売って』 いる様です。 
でも、すれ違って相手が通りすぎてしまうと、それ以上深追いはしません。
彼にとっては、吠え掛かることも、一つの遊びなのでしょうか。

そこで一句        雀らを 追う犬の仔や 霜の朝


熊太のランキング

『あッ、この子は僕の犬にする』 お兄ちゃんが、熊太を自分の犬として指名した話は前回しましたよね。それぞれの仔犬が、それぞれの飼主に可愛がられる事になり、また、飼主も結婚をしてそれぞれの家庭を持つことになりました。
と、なれば彼等もそれぞれに引き取られて、別れ別れに暮らすようになりました。
『熊太』 は春日部の近くの蒲生と云う土地に、『ルナ』 は北浦和に…と、別々に生活を始めました。
処が、おじさんがマンションを 建てたものですから、人間さまの家族が、復た、一緒に暮らすようになりました。
それにつれて 『熊太』 も、お祖母ちゃんの 『カーサ』 や、お母さんの 『ヒメ』 と一緒のビルで、暮らすことになりました。
俺ン家の庭で〜す
俺ン家の庭で〜す

これも前回お話しをした通り、群れで暮らしている動物たちには、「良かれ悪しかれ…」 順序 = ランキングが、付きます。いわゆる、『ボスの座争い』  と云う奴です。
まして今迄ズーッと 『権力の座』 に座っていた最高齢の 『チビ』 も、お姉ちゃんのお嫁入りに付添って外へ出てしまったとあれば、 犬の世界では、『権力争いの抗争』 が激しくなってきて、我も我もとトップの座を狙い始めました。
年齢による体力的には、なんと言っても『熊太』が 一番で、『若い者』 としてはトップを走りたい所です。 ただ、兄弟の 『ルナ』 の鼻ッ柱が強くて、出戻りの癖に 『熊太』 にイチャモンを付けて、 中々トップを走らせて呉れません。

いや、もっとストレートに云いましょうか。 『ルナ』 は、『熊太』 が近寄ると、「ウ、ウーッ」 と 牙をむいて牽制します。 気持ちのやさしい 『熊太』 は、その脅しにのって 『ま、良いか…』 と、1歩下がってしまい、後で後悔しています。
『カーサ』 は、元々気が小さくて最下位でも (おじさんの愛さえ有れば…) 差ほど順位に固執していません。
『ヒメ』 は家付き娘のワガママさで 餌を貰う順番などは、『ギャーギャー』 言いますが、自分から群れを引っ張っていく気はありません。 
『チビ』 は、未だに 『生徒会長』 の座をキープしていますが、トップの座については、体力的に見て、あきらめている様に見えます。
この 『生徒会長』 と云うのは おじさんが付けたニックネームですが、他の犬達がふざけたりしていると、そばに寄って来て 『駄目よ、そんなことをしては…』 と、たしなめる様な態度を示すので、 命名したものです。 

てな訳で、我が家の犬達のランキングとしては、現在は甲乙つけがたい状態です。 
ま、最下位は 『カーサ』 で、ほぼ、決まりでしょうか。  
トップの座は、散歩・食事など、その時の状態によります。
拮抗していますが、 『熊太』 が僅かに 『ルナ』 を、リードしている様に見えます。
何しろ、長年の間リーダーの座に有った 『チビ』 も11歳になったのですから、気ばかり若くても…と云う処です。

また、逢おうぜ
また、逢おうぜ

次回は、6月頃、『熊太』 の弟犬 『ルナ』 の話です。


では、又……。



このホームページを読んで下さった方に、感謝します。これをご縁にお話し合いなど出来れば嬉しく思います。

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