犬大好きおじさんの犬の話

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我が家の犬たちを紹介します

♪ 俺、熊太です。よろしく… ♪

我が家の犬の歴史 第九回 (2002.10.21.更新)

〈 熊太 の巻 〉

あやふく、あの世行き…の人生

我が家のキンキ・キッズ兄弟
奥に居るのが、兄弟のルナだよ
『熊太』は、本名を『熊太朗』ッて言います。 オバァチャンである『カーサ』の血を引いた、如何にも和犬らしい外見を持った犬です。
そして 『ヒメ』 の息子でも有ります。 持って回った言い方をするまでもなく、『カーサ』 ― 『ヒメ』 ― 『熊太朗』 と、3代続いた可愛い我が家の末息子です。  彼には次回に紹介する 『ルナ』 と云う名前の、同腹の兄弟が居ます。
この2匹は、親(?)のおじさんの目から見ると、中々の美形で、おじさんは我が家の 『(ジャニーズ事務所の) キンキ・キッズだ…!』 ッて自慢しています。 『ルナ』 が堂本光一くん風の美少年であるのに対して、今回の主人公 『熊太』 は堂本剛くん風の、一見硬派に見える美少年です。……だと思っています。 耳は『ピン』と立ち、短毛・剛毛で尾は巻き尾です。 体重は、約9kgを維持している中小型犬です。

さて、この子は、我が家の台所の土間で産まれました。 『ヒメ』 が夜な夜な出歩いて、未婚の母となって帰ってきて産んだ子ですから、父親は誰だか判りません。
そして、そこに衝撃的な人生(犬生?)が待ち受けていました。
『ヒメ』 にとっては、初めてのお産であった訳ですが、長子である 『熊太』 をコロンと産んだまま、『フーッ…!』 と溜息をついて しまい、グッタリしてしまって処置をしようとしません。彼 『熊太』 は袋に包まれたまま、この世に放り出されてしまったのです。 時間が刻々と過ぎて行きます。
『熊太』は、死神の魔の手に掴まれようとしています。 おじさんの娘(長女)が、慌てて胎児を包んでいる袋を破って、彼 『熊太』 の鼻に口をつけて、羊水を吸い取ってやりました。

2匹とも若い頃の写真です
お母さんと俺
『お母さん、早く、早く…。そのタオルを取って…』 おばさんは、2・3日前に見たテレビを思い出して、手近にあったタオルで 『熊太』 の身体を擦ってやりました。
人工呼吸もしてやりました。 お蔭で 『熊太』 は、息を吹き返し九死に一生を得たのでした。
『口の中が、生臭かったわ』 後になって、娘の感想です。
1度の経験で、『コツ』 が飲み込めたのでしょう。 『ヒメ』 は、その後は順調に次から次へと、合計4匹の仔犬を産み落としました。 2匹目・3匹目と人間の手助けを受けてからは、やるべき事が判って来たようで、最後の仔犬は自分でチキンと処置をしたそうです。

彼 『熊太』 の記憶の底に、娘の匂いが刷り込まれているのでしょうか、 『熊太』 は成長してからの 《歯石取り》 だの 《爪切り》 などで娘に捕まって抱え込まれても、余り嫌がりません。
その点、『ルナ』 は抵抗して歯向かうのですが、この話は後日…と云うことにしましょう。
因みに彼らの誕生日は、平成8年10月25日です。

熊太の恐縮耳

『あッ、この子は僕の犬にする』 お兄ちゃんが、熊太を自分の犬として指名しました。 『ルナ』 は、下の弟が飼う事になりました。 実際はおじさん夫婦が世話をしているのですけれど…ね。
彼ら5匹の朝晩の散歩は、おじさんとおばさんの仕事です。
と、云った処で散歩を嫌がっている訳ではありません。 むしろ、自分達の健康の為に進んで出掛けている感じが有ります。
チョット澄まし顔で
俺ン家の庭で〜す

基本的に散歩は、朝晩各1回にしています。 朝が約1時間、夜は15分程度です。 でも、雨の日は嫌ですねェ。 雨の日は、傘ではなくて、レインコートを着て出掛けます。 その方が両手がフリーに使えますから…ネ。

晴れて気持が良い日は、『ルンルン』 気分で散歩して歩きます。 おじさんが3匹、おばさんが2匹、引いて行きます。

処で、犬にも、右回りと左回りが有るのをご存知ですか。  ちょっと道端に落ちている物を嗅いで見たり、匂い付けに片足を上げたりした後で、ご主人様の前に廻って行くのに回り方があるのです。
『熊太』 は、左回りと云うのでしょうか、反時計回りに おじさんの周りを廻ります。
因みに 『カーサ』 は右回りです。 ですから、この2匹を一緒に連れていると引き綱がおじさんの脚を締め付けて困ります。(…フ・フ・フ…)

自分の用事が済むと、先に行ってしまっている一群を目掛けて、必死になって追いかけて行き、おばさんに追いつくと、安心するのか全員が一団となって歩きます。
この辺りも (一匹でなく) 犬を複数で飼っていないと見られない現象でしょうか。 
『先祖の狼と同じで、群れをなして行動する動物なんだなァ…』 ッて実感します。
この時、前方のグループの後方3〜4メートルに近付くと、(人間が眉を寄せる様に)両耳の付け根をを 『ギュッ』 と緊張させて、しかも後に寝かせます。  一見して、恐縮をしているように見えるので、『熊太の恐縮耳』 と呼ぶことにしました。 中々写真を撮るチャンスがないのですが、上手く取れたら、このHPに掲載します。
絵柄としては面白い形なので、皆さんにお見せしたいです。

前回のスペシャル・バージョンで 『熊太』 の伯父さんである 『リュウ』 のことを書きましたが、伯父さんに似た犬らしい犬 『熊太』 の話、如何でしたか。
次回は、『熊太』 の第2回目。 来年の2月末には更新します。 お楽しみに……。

では、又……。

このホームページを読んで下さった方に、感謝します。これをご縁にお話し合いなど出来れば嬉しく思います。

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